2019.01.09 横浜で、集客できるポスティングとできないポスティングの違い

横浜でポスティング会社を選定する際に是非当社のサービス・価格を比較してみて下さい。
横浜でポスティング会社を選定する際に是非当社のサービス・価格を比較してみて下さい。

当社は横浜で長年ポスティング業に特化した営業を行なっておりますが、たまにお客様から聞くことは「あそこのポスティング会社は反響が出なかった」「あそこの会社は最初のうちは効果があったけどそのうちに全然電話もならなくなった」といったことです。そこで今回は反響が出るポスティングと反響が出ないポスティングの違いについてご説明致します。

 

反響率の有無、反響率を左右する要因は色々とございますが、ここでお伝えしたいことは、カバー率を高く配布しているかどうかです。カバー率とは実際の配布率のことで比較対象は世帯数になります。例えば世帯数500枚の地域にポスティングを行う際、500枚のチラシを配布することは不可能です。理由は配布禁止のポストや管理人NGで配布できないマンション、以前ポスティングをしてクレームになったマンションが各地域必ずございますので、それらを差し引くと横浜市のほとんどの地域で共通して言えることは、世帯数に対し最大で約80パーセントなら配布が可能だということです。

 

当社ではこの80パーセントという数字を目標にし、ポスティングを実施しておりますが、仮に団地が多い地域であれば80パーセント以上配布が容易にできる場合もございます。しかし当社の事務所がある保土ヶ谷区の傾斜地に一戸建てが多いエリアや、金沢区方面、戸塚区方面などの田舎町に行きますと、80パーセントの配布を行うことが一苦労な場合がございます。しかし当社では、配布員の負担よりもお客様により良質なサービスの提供を優先しておりますので、このような地域の場合は1枚あたりの1日の配布部数を減らし、その分同時に配布できる案件を集めポスティングさせることで、横浜のポスティング業者の中でもトップクラスに高いカバー率での配布を実現しております。

 

また当社の配布員は全員がバイク移動していることにも関係します。ポスティングは徒歩や自転車で行うケースをよく見かけますが、当社は全従業員がバイクを使用します。その理由は配布効率がいいからです。配布のスピードが上がることで1日あたりの配布枚数が伸びますのでそのこともカバーりつに関係していると考えます。横浜ポスティング業者を検討中のお客様は是非一度当社をご利用してみてください。リピート率9割以上の驚きの反響率を実感していただけます。